バレエ仲間の願いから生まれた「ドナプリマ」のニットを皆さまに
ニットに守られている安心感
バレエ仲間の願いから生まれた「ドナプリマ」のニットを皆さまに
バレエとニットを愛するすべての方へ 「ドナプリマはお客さまのアイデアで成長します」
繊細な動きや激しいステップにも耐えうる丈夫で柔らかな品質。
冷えから守る温かな肌触り。既成概念にとらわれない新鮮なデザインと色。
「ドナプリマ」がこだわり続けるコンセプトです。
私が生まれた頃、両親は祖父が経営するニット工場で働いていました。
その姿を見ながら成長した私にとって、父や母の手からニットが作り出されることが日常であり、それが当たり前の光景だったのです。
幼い頃からバレエを踊ることに夢中だった私。
レッスン中に着るために「自分だけのかわいいニットがあったらな」と思い立ちます。
親子という遠慮の無さから、父親に向かって気軽な気持ちで「こんなの作れる?」と聞いたことはまったくの偶然でした。
父はニット職人としてこだわりの強い人です。
娘から「大好きなバレエを踊るために作って欲しい」と言われたからには、それはもう真剣に取り組んでくれました。
「ニットは生き物」
父が日ごろから口癖のように言っているように、ニットは大変繊細な製品です。
温度や湿度などの環境、織り機械の微妙な調整や糸の巻き具合によっても仕上がりが大きく変わってしまいます。
また、ニットと同じように、バレエはとても繊細な踊りです。
一見優雅な手や足の動きは、何年もの修行を積み、厳しい訓練によって成り立っているのです。
「ニット」と「バレエ」というこの繊細すぎる2つの組み合わせが、代々伝わる我が家のこだわりの「ニット工場」と、私のライフワークである「バレエ」という、奇跡的とも言えるコラボレーションを生み出すきっかけとなったのです。
その結果、生まれたのが「ドナプリマ」です。
「ドナプリマ」はバレエを踊る人のために生まれたニット製品のためのブランドです。
私のことを「デザイナー」とか「クリエイター」と呼んでいただくのは、実は少し違和感があります。
なぜならアイデアは私ひとりが考えだしたものではないからです。
バレエ、そしてニットを愛する友人や仲間たちひとりひとりがたくさんの貴重なアイデアを提案してくださるからです。
それらを受け止め、形にするために、製作者であるO企画社長である父、笹井保とのかけはしを担っているに過ぎないと思うからです。
どんなに小さなご希望も応えられる、それが「ドナプリマ」の特徴です。
これを実現しているのが、家族経営という小規模な体制です。親子だからこそ遠慮なく意見を言える。
またそんな無理難題をぶつけられても「娘だから」と受け入れてくれる両親。
ほかではできないような贅沢な糸使いや丁寧すぎる織りも、親子のコラボレーションだからこそ実現しているのです。
この奇跡のような組み合わせで生まれる「ドナプリマ」の製品を一度手にとってみてください!
「踊るためのニット」がコンセプトなので、余計な飾りはなくしてシンプルなデザインが基本。
またレオタードなど合わせるレッスン着と違和感なく組み合わせられるよう、派手な柄や色味は控えています。
しかし、本当は技術的なことを越えて単純に「かわいい!」と思っていただけるものをお届けしたいと思っています。
理屈抜きでかわいいものが大好きな私です。
色や形、デザインに「かわいさ」があるもの、なにより自分自身が「欲しい!」と思えるものをお客さまにお届けしたいと考えています。
変な話、お客さまに商品を発送するために梱包していたら、あまりのかわいさに「ああ、なんてかわいいの!」なんて思ってしまい、思わず自分のものにしたくなってしまう…。
ちょっと変ですよね(笑)。
2011年、「ドナプリマ」はブログの中で初めてその姿をお披露目することとなりました。
ブログを目にしてくださった多くの方が、「ドナプリマ」のニットを目に留めてくださり、貴重な意見を寄せてくださっています。
「もっとこんなニットがあったらいいな」という何気ないひと言は、「ドナプリマ」にとっては宝物のようです。
その貴重な意見をひとつひとつ取り入れながら、試しながら商品を開発しています。
このたび、Webサイトをリニューアルしたことにより、インターネット上からご注文いただけるようになりました。
ひとつひとつの商品をじっくりとご覧いただき、お選びいただけるように工夫しました。
実際手にとって製品を見ていただくのが一番ではあります。可能であればぜひイベントにも足をお運びいただけると幸いです。
感想やご意見も常時受け付けております。
お問い合わせより、お寄せください。